【体験レポ】不器用な私が生まれて初めてレジンアクセサリーを作ってみた【ワークショップ】

不器用な私が人生初のレジンアクセサリー作りに挑戦

space &にて毎月開催中の「猫でもできる!やさしいフラワーレジンアクセサリーワークショップ」。

参加される方々が必ずと言っていいほど最初に口にする「不器用だから上手く作れるか不安…」の一言を聞くたびに

「わかる…わかるよ、その気持ち。何故なら私も不器用だから!」

と、静かに共感していた私ですが、講師の Pucchino・松村智子先生から何気なく「レジンアクセサリー、作ってみる?」と誘われ、思い切って人生初のレジンアクセサリー作りにチャレンジしてみることにしました。

この記事は、「レジンアクセサリーワークショップに参加したことはないが、どんな手順で作っていくのか興味がある」という方にこそ是非とも読んで頂きたいと思っています。

そして、一人でも多くの方に「これなら私でも出来るかもしれない!」と思ってもらえたら嬉しいです。

それでは、不安しかない不器用な初心者によるレジンアクセサリーワークショップ体験レポート、始まります!

智子先生、よろしくお願いします!

「大丈夫、何とかなるよ~」と、いつも陽気な智子先生。

ちなみに、space & みんなのブログ「一平塾」にて絶賛執筆活動中の谷本一平くんも一緒に参加してくれました。

space &のヘビーユーザー・一平くん。

まずは好きなお花の素材を選ぶ

智子先生のレジンアクセサリーワークショップでは、ドライフラワーを主な素材として使います。

カラフルで可愛らしい押し花、ずっと眺めていたいくらいです。

智子先生はいつもたくさんの素材を持ってきてくれるので、これまでに参加された皆さんがいかに迷って選んでいたのか、身をもって知ることが出来ました。

「あれもこれも…」と、可愛いドライフラワーをついついたくさん選んでしまいがちですが、今回作るレジンのサイズは直径2.5cm(片方)。そんなにたくさんの素材を入れることは出来ません。

慎重に選別しなくては…
眉間にしわが寄り始めたあたりで「初めは多少素材が多くなっても、そこからまた選び直せばいいから大丈夫だよ」と、智子先生の優しいフォロー。

こういうさりげない気遣いが嬉しいです。肩の力を抜いて、リラックス。

お言葉に甘えて、たくさん選んじゃいました。
このドライフラワーたちがどんなふうに形になるのか、ワクワクが止まりません。

お花だけじゃない!女子のハートを鷲掴み

先に素材選びを終えていた一平くんは、智子先生にレクチャーを受けながら着々と作っている模様。

えっ、めっちゃ可愛いの作ってる…

こちらも負けじと作っていきます…が、ここでもう一つ。

ドライフラワー以外にも、魅力的な素材があるんです。

たくさんのラメやビーズがずらり。
どれもキラキラしていて可愛い…ここでもまた迷ってしまいます。

あら、これは…

皆さん、上記写真の中で何か気になるものはありませんでしたか?


これ、何だか分かりますか?

正解は…

こちら!

ネコちゃんです!
ฅ(^・ω・^ฅ)ニャー

いろんなポーズの小さなネコちゃん。即、選びました。

※ワークショップ名に「猫でもできる!」と入っているだけあって、智子先生もネコちゃん大好きなんです。ご自宅でも、2匹のネコちゃんと一緒に暮らしています。

松村家のモモ(上)とシーム(下)。お二方のやんちゃぶりは智子先生のFacebookではお馴染み。

型を選び、素材を入れてイメージを膨らませる

素材選びも終了したところで、今度は実際に素材を型に入れながらイメージを膨らませていきます。

使うのは、少し柔らかいシリコンの型。
ぷっくりとした半球(ドーム型)か平面の丸型、どちらかを選びます。

今回は、平面の型を使ってピアスを作ることにしました。

その頃、一平くんは…

何やってんの?

と、こちらは一先ず置いておき…
早速型に素材を入れていきます。

実際に入れてみると、選んだ素材のほとんどが入らないことがよく分かりました。欲張り過ぎですね。こういうところで性格が出るんだなぁ…としみじみ。

色合いやお花の形によって、だいぶ印象が変わります。

素材単体というよりも、一緒に入れる素材の組合せが重要なんですね。

素材を入れてイメージが出来たら、ここで一度型から出します。

左右で異なるようにしてみました

緊張気味にレジン液を注ぐ

まずは、型の1/3くらいのところまでレジン液を注ぎます。下地です。

多すぎても少なすぎてもいけないので「大丈夫かな…」と恐る恐る注ぎます。「もう少し入れても大丈夫だよ」と、智子先生からアドバイスを貰いながら何となくいい感じに。

その上に、先ほど組み合わせた素材をイメージ通りに乗せていきます。

入れながら、少しだけ配置を変えてみました。

次に、素材が浸る程度にレジン液を注いでいきます。ここではまだ、いっぱいになるまで注がないので注意。

まだ少し余裕があるのが分かりますね。

ここで、お好みでラメを入れることが出来ます。既にたくさんの色を使っているので、今回は白いラメを選びました。

アクセント程度に振りかけました。キラキラしてとてもキレイです。

この段階で、一度レジン液を固めます。

どうやってレジンを固めるの?

ここから2回に分けてレジン液を固める作業に入っていくのですが…

皆さん、先ほど占い師のように手元を発光させていた一平くんの姿を覚えていらっしゃいますでしょうか?

この手元の光の正体が、こちら。

LEDライトです。

こちらを使うとあっという間にレジン液が固まります。

※LEDライトの光は紫外線を含んでいるため、アルミホイルを被せて目にダメージがないようにします。

そして2分後…

見事に固まっています!

初めての体験に感動し、思わず「おおお~」と声が挙がります。

仕上げに、型がいっぱいになるまでレジン液を注いでいきます。

「まだいける?まだいける?」ひとり言が増えます。

表面が少しふっくらするくらいまで入れるのがポイントです。

レジン液が型からはみ出してしまった場合は、綿棒でそっと拭き取ります。

また、大きい気泡が目立つ場合は、爪楊枝を使って除去します。多少の気泡であれば問題ありませんが、多過ぎるとレジン液を固めた後に割れやすくなるので注意が必要です。

LEDライト、再び。

2分後には…

出来ました!(まだですが)

早速取り出してみます。

固まっています!

何だかおはじきのようです。
コロンとしていてとても可愛い。

周りのギザギザしている部分は、智子先生が丁寧に削ってくれました。

サイドから見た様子。

裏側もオシャレに出来ました。

こちらが表でも可愛かったかも…

先ほどと同じ手順で、もう片方も作っていきます。

ここでネコちゃん登場。ピンクのお花を見つめています。

「あら?気泡が多くて除去しきれないな」という場合には、こんなものを使います。

エンボスヒーターです。

いろんな便利道具を駆使して作るんですね~
何もかもが初めてなので、とても新鮮です。

レジン液を再度注ぎ、固めます。

その頃、一平くんは…

何故かギターを弾いています(しかも上手い)。

そうこうしている間に…

もう片方も出来ました!

完成まで、あとひと息です。

金具をつけて、完成!

既にだいぶ達成感に満ち溢れていましたが、最後の仕上げにピアスの金具を付けていきます。

まずは接着剤を使って裏面に金具を貼り付けます。

金具を貼り付けたら、その上にレジン液を少しだけ垂らし、薄くのばして固めます。

ここでも爪楊枝が便利。

続いて、こちらを用意。

丸ヤットコと平ヤットコです。

丸カン(平ヤットコで摘まんでいる丸い金具)を静かに開き、ピアスのフックを通します。続いてレジンに貼り付けた金具を通し、開いたところを閉じてあげます。

このとき、ぐっと力を入れすぎると丸カンが壊れてしまうので、先端を使ってゆっくり曲げるのがコツだそうです。

金具の装着が無事終わったところで…

ついに完成です!

Pucchinoオリジナル台紙もとても可愛らしく、まるで雑貨屋さんで買ってきたかのように見えます。

ちなみに、一平くんの力作はこちら。

嘘でしょ…超可愛い。

一平くんの意外なセンスに驚きました。

オシャレなパール付きも選べるんですね。
次に作るときは、私もパールを付けようと思いました。

結論:思った以上にすごく簡単でした

というわけで、幼少期からずっと不器用として生きてきた私ですが、人生初のレジンアクセサリーワークショップ、2時間以内でちゃんとピアスを作ることが出来ました。

「やったぞ!」という達成感と満足感で、自信がついたような気がします。

「私って、もしかしたら意外と器用なんじゃない?」とすら思ったりもしましたが、それこそ最初は不安でいっぱいだったのも事実。けれど、智子先生の丁寧なサポートのおかげで想像していたよりも簡単に、さくさくスムーズに作れました。

また、どんな状況でも「大丈夫だよ」と笑顔で優しく接してくれる智子先生の存在が、安心して取り組める環境を作っているようにも感じました。

智子先生、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました!

一平くんの感想

一平くん

講師の方からの情熱・ものづくりへの関心の高さを感じて、真剣に取り組むことが出来ました。少人数でしたので、会話も楽しく良い時間を過ごせました。作品として「モノ」が残るのもこういったアクセサリーメイドの醍醐味だと思いました。またやりたいです。

智子先生

一平さんのセンスに驚きました!男性でも楽しんで作ってもらえたことが嬉しかったです、ありがとうございました!

一平くんも、お疲れさまでした。良い笑顔。

Pucchino 松村智子先生のプロフィール

持ってきてほしいのは「やってみたい!」という気持ちだけ

松村智子
Pucchino
日本ハンドメイド・アクセサリー協会認定講師

子どものころから手作りするのが好きでした。

アクセサリーは買えば簡単に手に入りますが、何か手作りしてみたい…と思っている方に「自分でも出来るんだ!」という、手作りの楽しさを味わっていただきたくて、レジンの講師をしています。

space & にて毎月「猫でもできる!やさしいフラワーレジンワークショップ」開催中!

◆ ブログ
https://space-and.com/pucchino/

次回のレジンワークショップは3月30日(月)開催

毎月、space &にて開催されている智子先生のレジンアクセサリーワークショップ。次回のご案内です。

猫でもできる!
やさしいフラワーレジンアクセサリーワークショップ VOL.7

◆ 日時:2020年3月30日(月)10時~12時
*受付開始 9時45分~

◆ 場所:space&
東京都八王子市中町3-2 0426 spring garden 2F L区画
*JR八王子駅北口にある噴水ビルの正面右の階段を上がった突当りです。

◆ 参加人数:4名
*お申込み先着順

※2/29現在、残席3名分です。

◆ 参加費用:3,000円(材料費込)
*イヤリングかピアス、どちらかお選び頂けます。

◆ 申込み期日:2020年3月27日(金)

智子先生のレジンアクセサリーワークショップは、毎回2~4人の少人数制となっているため、分からないことや困ったことがあるとすぐに対応してもらえるのが嬉しいところ。

私のように「不器用、初めて、不安がいっぱい」なんて方にも超オススメです。

3月のワークショップは、既に申込みが入っているため 残席が3名分となっております

  • 過去にレジンにチャレンジしてみたけれど上手に出来なかった方
  • レジンに興味はあるけれどなかなか一歩踏み出せずにいる方
  • オリジナルアクセサリーを作ってお友だちや家族に自慢したい方
  • 達成感と満足感を得て自信を付けたい方

そんな方にこそ是非参加して頂きたいと思っています。

尚、ご予約は先着順ですので下記の「今すぐワークショップに申し込む」ボタンのフォームから、お早めにお申し込みくださいませ。

レジンアクセサリーを自分で作る喜びと感動を皆さんと分かち合えるのを楽しみにしています!

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